2020年2月のブログ記事
-
-
先日はフォーラムの様子をざっくり書かせて頂きましたが、今日は余談話を少々。 午後1時からの開演でしたが、家族会メンバーで出られる人は9時から会場の支度をしていました。 どこの家族会やダルクのフォーラムでも同じでしょうが、会場の設置やチラシの用意、受付の準備、リハーサルと手間がかかります。 出来る人... 続きをみる
-
先日のビリーブ家族会フォーラムは盛況のもと無事開催することが出来ました。 寒い中、他のイベントも多数ある中をご来場頂き、ビリーブ一同お礼申し上げます。 毎年フォーラムを開催して思う不安は多くの方々が来てくれるのだろうか? 天候が悪かったらどうしよう? 時間通りいくのだろうか? 等々、意外と普通のこ... 続きをみる
-
ビリーブ家族会フォーラムも、いよいよ今週末に行います。 毎年コツコツと地道にフォーラムを開催していますが、今年は地元の行事等と重なってしまいましたが、より多くのご参加を願っております。 家族の体験談として二名の方にお話をして頂きます。 大勢の人の前で自らの息子や娘の薬物問題と関わってきた話をするの... 続きをみる
-
龍谷大学ATA-net研究センタークック・オフ。シンポジウム参加
1月25日にタイトル:動きはじめた世界お薬物政策 薬物使用と非犯罪化~私たちは、どうするのか~ 京都、龍谷大学で行われたイベントに参加してきました。 全国の家族会のメンバーも来ていて、お馴染みの顔ぶれなので和気藹藹と楽しい時間を共有することが出来ました。 全国の仲間とは年に数回しか会えませんが、顔... 続きをみる