きっと いつの日か
依存症の家族を抱えるということは、
辛い
悲しい
切ない
苦しい
そして自分の時間が持てず振り回されての生活が続く
それでも自分自身に勇気を奮い立たせればいずれ家族会にたどり着きます
家族会にたどり着いても誰かが依存症の家族を治してくれるわけではない
先ゆく仲間の話しを聞き、自分も仲間に話しを聞いてもらう
そんなやり取りを一年。。。いえいえ
何年もかけて継続していると、きっとフッとした瞬間に本人も家族も回復していく糸口が見えてきます
それはいつ誰がどうやって?
などなど百人といろですが、私にはそんな日があったのは事実で、これからもそういう事も含めて多くの人に伝えていきたい。